播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
○地域学校教育課長(西野直樹君) 国の実証事業いうことで、当初、国の予算をもって、その範囲で計画しておりましたら、途中で困り感がある競技ということで、新たにソフトテニスというものが増えております。その分の経費が上乗せされたという形になります。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
○地域学校教育課長(西野直樹君) 国の実証事業いうことで、当初、国の予算をもって、その範囲で計画しておりましたら、途中で困り感がある競技ということで、新たにソフトテニスというものが増えております。その分の経費が上乗せされたという形になります。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
これらの実証事業を進め、課題の解決につながるよう、市と同社が連携して進めてまいります。 この取組については、市内の事業者との連携により新たなビジネスが生まれる波及効果も大いに期待しているところです。行政と民間事業者が連携して、それぞれの強みを生かすことによって、最適な公共サービスの提供を実現し、まちの魅力や住民満足度の向上を図ることができると考えます。
2つ目は、高齢者の認知症対策でございまして、認知症の初期段階で嗅覚異常が出るということに着目いたしまして、認知症患者特有の臭覚の情報データを分析して早期発見に向けた実証事業を行うものでございます。 3つ目は、農業被害をもたらす虫の嫌いな匂い成分を分析して、山田錦などの病害虫対策の事業を行うものでございます。
1つは、今現在、サプライチェーン構築実証事業ということで、オーストラリアとのやり取りをやってございますけれども、やはり今後は──あれはトライアルの事業でございますので──大量に輸送する、また、大量貯蔵していく、こういったインフラの整備がまずは必要になってまいります。 また、やはり既存の燃料と比較して、水素の燃料というのは非常に高いものでございます。
国が推進するデジタル田園都市国家構想の取組として、三木市が包括連携協定を締結している株式会社アシックスと連携し、交通事故が多い交差点等において、デジタルセンサーを活用した歩行者の安全確保を図る実証事業が進められようとしています。 そこで、この件に関して4点ほどお尋ねします。 1点目については、交差点にカメラつきスピーカーであるタウンレコーダーを設置予定とのことですので、割愛します。
同事業は、子どもがいる方や高齢者、障害者など本庁舎までの移動が難しい市民に、最寄りの支所等で本庁舎と同等のサービスを受けられるよう、遠隔相談・申請システムを実証事業として導入するもので、令和4年度は、広畑支所と安室サービスセンターで行うものであります。 分科会において、実証事業の導入に当たり、実施場所については、どのような考えで選定を行ったのか、との質問がなされました。
4点目に、マイナンバーカード利活用実証事業についてです。 三木版健康アプリを導入し、マイナンバーカードの普及を促進しようとしていますが、そもそもマイナンバーカードはなぜ市民にとって必要なのでしょうか。必要が実感できないから普及率が上がらないのではないでしょうか。そのような中で、本質ではないポイントを付与して普及を促進しようというのは、行政のやり方として首をかしげざるを得ません。
同事業は、子どもがいる方や高齢者、障害者など本庁舎までの移動が難しい市民に、最寄りの支所等で本庁舎と同等のサービスを受けられるよう遠隔相談・申請システムを実証事業として導入するもので、令和4年度は、広畑支所と安室サービスセンターで行うものであります。 分科会において、実証事業の導入に当たり、実施場所については、どのような考えで選定を行ったのか、との質問がありました。
今現在、丹波農業改良普及センターやJAさんと連携して県内で先進的に取り組んでいただいておりますけれども、農事組合法人丹波ささやまおただと味間南農業生産組合において、農業のドローンをシェアリングしながら、貸し合いしながら、県の事業で黒大豆や山の芋の栽培に今ドローンを活用した病虫害検知技術によるピンポイントの農薬散布や土壌水分センサー、先ほど市長も言われましたけれども、それを使ってスマート農業の実証事業
◆要望 安富町や夢前町の住民の中には、本庁まで遠くて行けないという人もいるので、同実証事業により効果があると判断された場合には、当該地域への遠隔行政窓口の設置に向けて早急に取り組んでもらいたい。 ◆問 奨学金の関係で、現状の留学生の受入れはどのようになっているのか。 ◎答 現在、日本に入国しにくい状況だと聞いている。
2つ目は、地域通貨による商店街への集客効果や経済効果を検証する実証事業の開始。3つ目は、市民の意見を広く聞き、よりよいサービスの創出です。 当市もNTT西日本と提携して、このような実証実験をしてはいかがでしょうか。あわせて、「デジタル・DX推進計画」を策定し、以下の取組を行ってはどうかと考えます。
◎答 令和4年度からの実証事業として、支所等で本庁舎と同等のサービスが受けられるよう遠隔相談・申請システムを導入する。令和4年10月から広畑支所と安室サービスセンターで行い、令和5年9月から白浜支所に拡大する予定である。 ◆問 申請の受付期間等の関係であると思うが、窓口に来客が集中する時期がある。
この新しい事業はデジタル、それで従来やられてるこの国保の分は非常にアナログで、私も毎日記載するんですが、時々つけ忘れたり、非常に大変だなと思いつつ何とかしようと思ってやってるんですけども、今回のこの事業がマイナンバーカード利活用の実証事業であるということは非常に理解できました。市民にしっかりと事業の趣旨を周知されまして、健康増進という目的も果たしていかれますよう望みます。
また、みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業で、スマート農業における優れた技術の横展開のための導入実証等を推進するとともに、農林漁業者のニーズ、気候変動といった新たな課題、バイオ技術を活用したイノベーション創出等に対応する研究開発などを推進するとして、スマート農業の総合推進対策として48億5,000万円の令和3年度補正予算が挙げられており、これらはほんの一例に過ぎず、経済産業省では、生産性向上支援等
この事業は、市民が引っ越しに伴い、電気、水道などのライフラインや金融機関、行政機関などの住所変更手続を、マイナンバーカードの個人認証機能を活用し、オンライン上で一度の入力で完結させるもので、本市もその実証事業に参加しております。
これも褐炭由来ではございますけれども、まずは今実際に水素のサプライチェーン構築実証事業というのが行われておりまして、これはオーストラリアへ行って、帰ってきて、これから荷揚げの整理をして、技術的な評価をするわけでございます。この中で、やはり水素を大量に安価に供給するシステム、こういったものをまずは検討していく。
学習者用デジタル教科書が、令和6年度から本格導入されることを受け、小学校5年生から中学校3年生を対象とした国の実証事業に加え、町独自に小学校1年生から4年生に1教科の学習者用デジタル教科書を導入し、全ての指導者による学習者用デジタル教科書の活用と可能性を広げる取組を行い、児童・生徒の学びの充実を図ります。
現在、姫路観光コンベンションビューローでは、観光庁の支援を受け、市内の観光関連事業者と連携しながら、姫路まんきつ観光キャンペーンとして、周遊バスや貸切タクシーの運行、体験メニューの販売、スタンプラリーの実施など、地域一体となって観光サービスの高付加価値化に向けた実証事業に取り組んでおります。
メニューで採択、申請するに当たっては、全国から様々な事業が出ておりますので、今、委員おっしゃられたような事業がメインになっておりますけども、一方でこちらもそういう一部アドバイスをした部分はあるんですけども、なかなかこの事業を市の単費で進めていくとなったら、実証事業ということもありまして難しい中で何とかそういう財源についての御相談もありました。
ただ、一部そういったものを試験的に配合した袋も製造して、環境意識の高い方は、ちょっと高いけども、そっちの袋を買ってもらえるのかという、そういった実証事業みたいな、そういうことは何かやろうとしているということは神戸市のホームページで拝見したことがあります。 以上です。